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チドリノキ
ムクロジ科 カエデ属
ハナノキ
ムクロジ科 カエデ属 愛知県の木に指定 ハウチワカエデ同様 目立つ花が咲くモミジとして知られる。
イロハカエデ
ムクロジ科 カエデ属 どこでも見かける普通のもみじ カエデ属のなかで最も小さな葉をもつ 由来は葉をイ、ロ、ハ、ニと数えたことから
イタヤカエデ
ムクロジ科 カエデ属 カエデ類で唯一鋸歯(葉の縁のギザギザ)がない。名の由来は葉がよく茂り板屋根のように雨が漏らないからとの説
カラコギカエデ
ムクロジ科 カエデ属
ムクロジ
ムクロジ科 ムクロジ属
オオイタヤメイゲツ
ムクロジ科 カエデ属 掌状に広がる葉の様子を名月に例えた。板屋は多くの葉が重なり合って雨をもしのぐ様子を板葺屋根に例えた。いづれにしても粋な名だ。
オオモミジ
ムクロジ科 カエデ属
トチノキ
ムクロジ科 トチノキ属 葉の大きさは全体で50cmにもなり、樹木としては最大級 枝先に集まって着く掌状葉は見分けやすい。実はかつて救荒植物として食用に 現在では「栃餅」として土産物に
トウカエデ
ムクロジ科 カエデ属 中国原産のカエデ 葉は3裂し樹皮は縦に裂け剥がれる。大気汚染に強く街路樹として多用されている。
ウリハダカエデ
ムクロジ科 カエデ属 樹皮は緑色に縦縞が入ったマクワウリの模様に見えることからこの名がある。樹皮の緑色といえば「ウリカエデ」「アオキ」とこの種以外に知らない。
ウリカエデ
ムクロジ科 カエデ属 ウリハダカエデとの違いは 葉が小型で細長い、秋にはウリハダカエデの紅葉に対し、黄葉である。樹高は5m前後で大きくならない。
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